三ッ峠山(開運山)


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

遠征三日目。
今日登るのは三ツ峠山です。

富士五湖周辺の山はここ数年であらかた登っていますが、少し距離が離れた三ツ峠山は未踏でした。
山頂近辺にアンテナ施設が沢山ある点や、山頂小屋周辺で沢山の人が写り込んでいる写真を見るに、優先順位を下げてきました。
でも、登ってみなけりゃ山は解らない。

駐車場から山頂までのピストンとすれば短時間で登れる山ですが、あえて時計回りの大回りで歩いてきました。
これが正解。
なぜならば、駐車場から木無山経由のルートは荷揚げ用のジープ道でもあるため、ちょっと登山道の趣から外れます。
もっとも、自分がジープを運転してこの道を走ったとしても、途中でリタイヤ確実な難路ですけどね。
だって、歩いていても結構大変な箇所あったから😱

今回歩いたルートの前半も林道歩きでしたが、一旦登山道に入ればよく整備された気持ちの良い道が続きます。
途中で一ケ所だけ、ふいに富士山ドーンが見えた時の感動、三ツ峠山までは数人と交差するのみの静かな時間でした。

なお、途中にある御巣鷹山は、1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落のあの山ではありません。
事故があったのは先頃の遠征で訪れた西上州の上野村のほうです。

三ッ峠山頂は流石に賑やかでした。何人もの登山者が上がってきますよ。
予報ではもう少し好天の筈でした。ガスが去ってはやってくる空模様。すっきりした眺望が得にくかったですが、粘っていると徐々に富士山の姿がクリアになってきました。でもそれもつかの間。そう簡単に見せてくれないのも魅力の一つかもしれませんね。


序盤は清八林道をひたすら進む 一般車は入れない


蜘蛛の巣の朝


針葉樹との混合林に散らばる新緑が清々しい


約一時間歩いた林道終点からいよいよ登山道


僅かの階段を登ると・・・


そこが峠 清八山経由で本社ヶ丸までピストンしようと思ったが、明日以降に向けて体力セーブの為割愛


周辺のミツバツツジはまだ蕾だった


マウンテンバイクなら登っていけそうな広々とした登山道 よく整備されている


途中で本日の富士山一号Get 雲が多い日は見えた時点で確保が富士見山行のポイントだ 「頭を雲の上に出~し」だね


こちらは都留市街地方面


通過点の大幡山 ミツバツツジが少々


でっかいサルの腰掛があった 普通のサイズのサルなら充分腰かけられるかも🐒


谷間の新緑が光り輝く


地味な茶臼山通過


朝霧をまとったミツバツツジが奇麗


軽くロープ場もあるが使わなくても問題なし


えっちらおっちら登って御巣鷹山へあと少し


巨大アンテナ施設にかけられた山名板 ちょっと寂しいね


見上げるとドーンとアンテナ


周辺はミネザクラ(合ってますかね?)が綺麗に咲いていた


美しい!



おやおや、向かい側の三ツ峠山にガスが😟


振り返って御巣鷹山のアンテナ群


三ツ峠山頂到着 大丈夫、ガスはすぐ抜けました でも富士山はちょっと残念かな


しばらく待っていたらお姿を現してくれました ありがたや🙇‍♂️


もう見飽きたと思いますが、一応アップで💦


富士山から右に目をやるとこちらも眺望が良い 左端が十二ヶ岳で右端が黒岳
ここ二年間で大部分を歩いた山域


左奥のピラミダルな鋭鋒は釈迦ヶ岳 昨春遠征の一発目に登った懐かしい山


黒岳の上に浮かぶ白い頂は南アルプスのどこか


釈迦ヶ岳の右上にもカッコいい山が見えているね


こちらは甲斐駒ヶ岳 遠目にも威風堂々の素晴らしさ


遠く中央アルプスも微かに確認できた


こちらは眼下の富士急ハイランド 絶叫マシン


山頂直下に大きな反射板あり


下山途中に本日のラスト富士山かな


山頂から少し降りたところに山小屋があるが・・・


なんとジープでここまで上がってこれる 後輪にチェーンを巻いてタイヤも泥まみれ ハードな行程が容易に想像出来る


山頂にいよいよ別れを告げ下山開始


屏風岩が凄い迫力


なるほどね、こうやってジープで上がってくるんだね


ここを登る時は運転席から空しか見えてないんじゃないかな
車幅ぎりぎりのこの左カーブ、かなりテクニックというか場数踏んでないと通過出来ないと思うよ


登山口のトイレまで戻ってきた


山荘所有の逞しき車が停まっていた
右側は雪上車みたいなやつ ほかにも小型のユンボなどもあった


町営駐車場到着 皆さんまだ山中の模様

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39996649
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8162246.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

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北口本宮冨士浅間神社と三湖台


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

春の遠征三回目。
今回は一回目遠征で未消化だった富士見山行です。

11日(日)
数日前から天気予報とにらめっこの結果、この日出発としました。
春の変わりやすい天気故、好天が期待できるのは1~2日がやっと。
それでも、後ろ向きの気持ちではどんどん時間が過ぎていくだけ。
雨ザーザー予報なら外しますが、なんとかなりそうな感じなので出発です。

相模原ICまで高速を使い、そこからは快走路の山間部を縫う国道413号(通称道志みち)を進みます。
道志みちはバイクツーリングの人気コース。今日も沢山のバイクが走っていました。
自分も一度は走ってみたいもの。東京圏の人は気軽に行けるけど、栃木からだと結構遠いね。

12日(月)
いつもの「道の駅 かつやま」の静かな夜があけました。
日曜日の夜だと車は数台もあれば多い方ですが、朝起きてみると10台近くの車中泊の車が見られました。
昨夜半から降り出した雨は明け方に予報通り雨が止みましたが、なんだか風が強いじゃないですか。
予報でもここまでの風は出ていなかった😣
改めて予報関係を精査した結果、本日の山行は中止としました。
無理して悪条件の時に行っても楽しくないものね。

諦めてしまえばあとは早い。
さっそく近くのマックにWifi狙いで籠りましたよ。
朝マックの安いセットで二時間も粘れるのは助かるよね。

その後は観光で北口本宮冨士浅間神社、そして前回に引き続き吉田うどん。
そして午後は、曇りがちな空のもと昨年の春にも歩いた三湖台散策へ。

三湖台は紅葉台まで車で上がると徒歩15分で到着しちゃう。
景色はとても素晴らしくタイパの良いポイントです。

中学校の登山でしょうか。西湖方面に下山していきました。
徐々に姿は見えなくなっても、いつまでも元気な声が聞こえていました。

さぁ、明日の天気はどうだろう。
予報はバッチリなだけに期待がもてます。
夕方の気温も昨日より低いので今夜は睡眠もバッチリとれそうです。


初日、移動途中の山中湖の富士山ビュースポットから
ここを通ると必ず撮っちゃうね😁


あんなところで足を滑らしたらどこまでも落ちていきそう😱


毎度毎度のお世話になりますマックスバリュ


駐車場からの富士山


翌日は天候不良で観光に変更
北口本宮冨士浅間神社を参拝(無信者なので拝まなかったけど)


清々しい参道だね


ようこそ!


参拝者のほとんどはインバウンドの模様 髭面の外人男性が外人女性をガイドしていた


由緒ある大杉の周りもインバウンドが囲む


周囲は巨木だらけで流石は神域だ


七色なのか?


萌黄色だけど、綺麗は綺麗


古来の富士講登山はここが出発点だ


まぁ、富士山自体が登る予定ないけど、ここから登るのは確かにロマンチック


吉田うどんで小腹を満たしたあとは三湖台へ足を延ばす
九割がた車で上がって残りの登山道も車道並みに立派だ


到着


昨秋歩いた王岳から鬼ヶ岳


こちらは鬼ヶ岳から十二ヶ岳、十二ヶ岳は一年前の春に歩いた


遠足登山?の中学生が集合!の号令 これから下山のようだ


お、あれは三ツ峠山だな
今日登る筈だったけどこの天気じゃ明日に延期して正解だったね


青木ヶ原樹海がどこまでも続く
こんな所にドロップされたらマジGPS無いと脱出不可だね😅


中学生がわいわいガヤガヤ楽しそうに西湖方面へ下山
慌てるな~転ぶぞ、と声出しの先生も大変だ


ガスが抜けるのをしばらく待ったがこれがベストかな


通りがかりのスロバキア人青年としばし会話
日本語上手ですねと言ったら「努力あるのみです」と返された😆


車に戻って、紅葉台からも一枚パシャリ


泊地の道の駅かつやまの夕暮れ 明日の天気に期待したい!


二日間お世話になった道の駅かつやま ここは静かでホントお勧めです

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39975615
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8173806.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

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旧塩原御料林


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
-当ルートには一般登山道でない箇所が含まれています。参考にされる場合はご注意ください。-

野球親爺さんが、シロヤシオ咲く前山(塩原)の日記をアップされました。

今年は県民の森事務所前の植栽のシロヤシオを見ただけなので、自分も今シーズンの”はつもの”拝見といきましょうか。
さっそく歩いてきました。

旧塩原御料林内に延びる尾根は穏やかにして清らか。
そんな尾根筋に、人知れず咲く清楚なシロヤシオ。
時折ヤマツツジが紅をさし、見上げれば、まぶしさが溢れんばかりの新緑。
滅多に人が訪れないであろう静かなエリアは”最上級”を冠しても良いと思えるほどの素晴らしい場所でした。

積雪期、この尾根を経由して桝形山へと登る構想がネタ帳にしまわれています。
今回はその時の為の偵察も兼ねています。

下山後はシロヤシオ偵察で別な場所へ移動しました。


塩原ビジターセンター駐車場より出発 今日のルートは旧御科林内を歩く


地形図には三角点手前までしか破線道が書かれていないが、この地図では更に北に延びているところが興味深い


序盤は「前山八方ヶ原線」という遊歩道を行く
鹿又川沿いを進み学校平まで繋がっているらしい


遊歩道が西に折れる地点で離脱し、正面の尾根に取り付いた


道形こそ無いが、踏み跡は微かに残りわずかに歩かれている様子が窺えた 奇麗な尾根だ


ヤマツツジが光を受け、木立のあいまで輝く


直登区間も新緑に向かっていくと心が弾む


そして、シロヤシオ登場!


花付きもヨシ


新緑のトンネルを先へと進む


お、あの標柱は


御科局三角點だ


少し先に進むと国土地理院三角点 三等三角点、点名:塩ノ湯
YAMAPにはグレーピークとしても登録無し 山レコはここを前山としているも山名板は無かった


鮮やかなヤマツツジに目を奪われる愉しき尾根筋


シロヤシオは崖地を好む




今年はアカも良いけどシロも素晴らしいね


木漏れ日届く尾根道は、シロヤシオのシャワーが降り注ぐかのように美しい








過去に歩いた上質尾根の中でも屈指と言ってよいかも



南の790mピークへ向かうと岩が出て、しばし急登となる


登り上げると再びシロヤシオ


このピークから少し東に降りたあたりで偵察終了 今年の冬が楽しみだ


さて、戻ろう



清々しき新緑


ヤマツツジも色濃く鮮やか

旧塩原御料林を楽しんだ後は二か所のシロヤシオ偵察を行いました。

一ケ所目はスッカン沢右岸尾根(大入道北尾根)。
取り付き箇所から初めの谷を突き上げたあたり、まずミツバツツジに目を奪われます。
少し先に行くと標高1050m地点で咲き始めのシロヤシオ。
未だ蕾も多く、この先の群生地はまだのようです。

二ヶ所目はミツモチ山第一展望台と第二展望台の中間地点。
以前、ここでモリモリ花付きのシロヤシオトンネルを経験しています。
自分的に、ここは定点観察地点です。

結果的には咲いていました(標高920m)が、いまひとつ勢いが不足しているような感じにも見受けられました。
でも、ヤマツツジとのコラボがとても奇麗でした。

さらにもう一ケ所、権現沢左岸尾根も気になるところですが、もう少し時間を置いてから行こうと思っています。


偵察地一ケ所目 尾根に取り付いてはみたがまだ何も無い


ほどなく、まとまって咲いているミツバツツジ、期待が高まる


少し先には咲き始めのシロヤシオ(標高1050m)


蕾が多いがミツバツツジとのコラボが良い感じ 満開が待ち遠しい


更に奥、スッカン沢右岸尾根にはシロヤシオの群落地がある
そこが本命なのだが今日はここまで


色よきミツバツツジを眺めて戻ろう



スッカン沢右岸尾根の大入道直下ではもっと奇麗なツツジと前黒山を見ることが出来るが、枝が邪魔してイマイチかな


日留賀岳から大佐飛山方面


帰りはダイレクトに谷を降りよう


シロヤシオのピークに合わせたいが、諸般の事情と天気の兼ね合いで間に合うだろうか


駐車地へ戻って来た


寄り道二か所目 ミツモチ山第一展望台まで車で上がった
食事の後は第二展望台までの散策スタート


今日も男体山は顔を見せてくれない


予想通り、シロヤシオとヤマツツジのコラボ(標高940m)


良いね!


青空とシロヤシオ


第二展望台へ到着


ツツジ園地はもうひと頑張りといったところか


辛うじて三色揃っていた


田水張る遠景


ツツジ園地で戻る



ミツバツツジはそろそろ終了のようだ


以前から気になっていた三角点探し 大体この辺りなのだが・・・


三等三角点、点名:灰焼場(凄い名前だな) 見つけた!
静かに佇むこの三角点を訪れる人はそう多くないだろう


最後に落合橋パーキングに寄り道
コロナ禍で移動自粛の時に、よくここでコーヒー飲んで本を読んだものだ


ここから見る高原山が画になって素敵だと自分は思う



釈迦ヶ岳もすっかり雪が無くなったね

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39866117
       https://yamap.com/activities/39870699
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8140718.html
       https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8142728.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

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日瓢鉱山側から横根山


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

横根山の過去の記事
    2023年05月18日  井戸湿原のツツジ
    2020年05月24日  井戸湿原のツツジ達
    2018年02月12日  横根山不発 怪我の功名、勝雲山周回でスノーフィールド徘徊
    2016年02月11日  方塞山から横根山散策
    2007年08月19日  久々の家族山行

横根山と象の鼻は、前日光ハイランドロッジを起点として何度も訪れていますが、今回は日瓢鉱山側から歩くことにしました。

象の鼻は好眺望の展望地です。とりわけ、積雪期に歩いた時は大感動しました。

無雪期は、前日光ハイランドロッジから牧場管理道を歩けば簡単に到達することが出来ます。
一方、積雪期は県道58号より前日光牧場への進入を雪の壁が阻みます。県道から前日光ハイランドロッジ、そして象の鼻までは歩く人も稀(というか殆どいない)である為、広大なエリアのスノーフィールドをどこまでもノートレースで進めるという贅沢さ。そして多少の起伏はあるものの、体力をさほど要しないのも高得点。

ところが、近年、県道58号は積雪期に閉鎖されるようになってしまいました。
除雪の予算が付かないんでしょうね。
こうなると一挙に遠い場所になってしまいます。

雪のある象の鼻に行く選択肢は、
1.古峰神社から三枚石、方塞山経由で行く
2.粕尾峠から車道を延々と歩く
3.日瓢鉱山方面からアプローチする
の三択です。

1と2は距離も長く所要時間も必要です。
まったく無理ではないですが、雪のある時期に殆ど入山者の居ないこのエリアの状況を考慮すると、自分の体力的にはちょっと厳しいかもしれません。3はアプローチ距離が短く、一番現実的です。
しかしながら、雪がある時に駐車地まで車が入れるかどうか、そして、登山口から井戸湿原までのルートの雰囲気が解らないと積雪期に突っ込んでいけない。

ということで、今回は来シーズンに向けての偵察としました。
結果的に不安要素は幾つかあるも、ルートは比較的明瞭であり所要時間も短く済みそうなので”行ける”という感触を得ました。

今日の予報は快晴の筈でしたが、曇り基調で時折太陽が顔を出す程度。
象の鼻からの遠景は今一つでしたが、井戸湿原のアカヤシオは遠目にも花付きが良く奇麗でした。
ツツジの当たり年らしく、ヤマツツジの花芽も沢山。
もう少しすると此処も華やかな場所に変わっていくのでしょうね。

前日光ハイランドロッジ方面から歩いてくる人は沢山いました。
特に五段の滝にはバズーカ砲レンズを下げたカメラマンがコマドリを狙って並んでいました。
他にもハイキング中の人を沢山見かけましたが、日瓢鉱山側ルートは自分以外は誰も居らず静かな山歩きを堪能することが出来ました。


アンテナ基地脇の空き地からスタート


道路を戻るとすぐ登山口


大きな岩が重積するルート


ルートは、時に不鮮明になるが序盤は基本的に谷詰めで行く
滑りやすいので足の置き場に神経を使う


ミツバツツジが谷に色合いを添える


古い木橋も苔で滑るので要注意


巨石の脇を抜けていく


ようやく岩ゾーンが終わるとジグザグに登る快適な登山道となった




更に高度を上げると笹の道へ


バイケイソウ群落はこのへんだけ


五段の滝までくればもう少し


井戸湿原の中に咲くアカヤシオ 近づけないが遠目にも奇麗だ



ガスが去来


眺望は何もないけど一応ピークへ


牧場管理道を進む


象の鼻が今日の目的地


展望台


白根山はまだがっつり冬山だね


皇海山は山頂左側が雲に隠れていて残念 中倉山の右奥に中禅寺湖南陵が続く


方塞山の電波塔と背後の半月山


新緑に輝く山並み


ヤマザクラかな




ちょっと早いけど昼飯 相変わらずのセブンプレミアム😅
パンの消費期限が写っちゃったね


最近赤城山をスッキリ見ることが出来ないのが残念


ここから2016年2月11日撮影画像








県道から前日光ハイランドロッジ、そして象の鼻まですべてノートレースの壮快山行だった


写真戻って、帰りの井戸湿原


太陽の光がもうちょっと欲しかったね




アカヤシオをバックにミツバツツジ


名前が解らないけど、気になったので撮影


五段の滝から下山ルートへ(途中でルートミスあり)


バイケイソウゾーン通過


サクサク下っていく


鹿沼方面かな?


下山も癒しのミツバツツジ




再び岩ゾーンへ 足の置き場に気を付けながら


巨石がゴロゴロ


ただいま準備中のヤマツツジ


終盤の沢水で顔を洗えばもう少しだ


車道が見え・・・


下山終了

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39852766
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8138394.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

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笠松山と間検土山


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
-当ルートには一般登山道でない箇所が含まれています。参考にされる場合はご注意ください。-

今冬シーズン(もう春ですが)のやり残し。
結果的にシーズンの藪納めにもなりました。

笠松山はもう10年以上越しかな。間検土山は最近知りました。
この二つの山を登る場合、最大の問題点は駐車地なんですが、
オフロードバイクで行っちゃえば楽じゃん、ということで二号機始動!
早速敢行してきました。

どちらの山も藪なんてそんな無いだろうと思ったら大間違いでした。
正確には、笠松山は往路のピストンだけなら確かに殆ど藪無し。でも、下山時に欲を出したら結局藪に掴まりました。
行かれる方は自分の往路ピストンが平和です。

一方の間検土山は「立伏グリーンタウン第4公園」脇から取り付く事例が多く、ここからなら藪区間は殆どありません。
自分は少し離れた「御霊神社」から地形図の破線道を追うも、途中から道形消失。藪漕ぎとなりました。


ここにバイクを停めて画面奥の尾根に取り付いた 林道は少し先まで進めるが行き止まり


木挽き道の痕跡があり、これを追う


大きな樹が並ぶ箇所があった


ほぼ電車道のようなルートを登り、労せずして山頂へ到達 二等三角点 点名:横倉


奥に進むと地形図に描かれている構築物があった 下のゴルフ場の貯水施設のようだ


山頂から南西に少し降りるとサンヒルズカントリークラブのコース 向こう側は多気山 多気山からも笠松山はよく見えた


下山はピストンをせず道形らしきものを追ってみる


うーーむ💦


バイクを置いた場所から離れつつあるので方角修正
今日は藪の予定は無かったんだけどなぁ😅


徘徊した結果こんなものを発見! 「羽黒村有林」と書いてある


少し先に行くと完全倒壊石祠

笠松山を下山しバイクで移動します。

横山町の「御霊神社」は以前から偵察で何度か訪れていました。
階段を登ると神社裏からの畑。開放的で気持ちの良い場所です。
間検土山は「立伏グリーンタウン第4公園」脇から登っている事例が多いですが、もろに住宅地の真ん前。
入山するのにちょっと気が引けたので、御霊神社からの破線道を期待しました。

途中まではしっかりとした道がありましたが、あっけなくも消失して藪に覆われました。
前方視界が悪く、地図とコンパスで進路維持に努めながら藪と格闘することしばし。
ようやく立伏グリーンタウン第4公園脇あたりで藪が切れて道形が戻ってきました😃
ラストの山頂直下も、ちょい藪だったのは僅かな区間。


バイクで移動 横山町の御霊神社前に駐車 階段を登りまずは神社へ




神社裏から畑を挟んだ真向いから入山する ここまでは偵察済み


うほほぃな長閑道だね


地形図に破線道が描かれているのでもしやと思ったがビンゴだな


束の間の幸せも長くは続かなかった しばし格闘
この手の竹藪はさほど辛くないけど蜘蛛の巣攻撃が😣


立伏グリーンタウンに近くなると罠アラートが延々と続く 幸いにしてこの辺から藪は切れたので歩くのは楽になった


山頂周辺は作業道なども無く軽く藪漕ぎで到達


三等三角点 点名:横山


帰りの藪修行も先が見えてようやく解放された


黄色い花!ガサガサした所を歩いてきただけに余計癒されるねぇ☺️


右奥の森が御霊神社


おしまいに可憐な山ツツジを見て今季の藪は終了!

帰りも途中で藪漕ぎを楽しみ???ながら無事下山終了。
今季の藪遊びは閉幕です。

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39609943
       https://yamap.com/activities/39613190
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8095829.html
       https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8096328.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR
・iPhone 13 Pro Max

カテゴリー: 宇都宮の山 | コメントする

北茨城ツーリング

久々にバイクツーリング。
北茨城方面へ、クネクネした道を走って約300kmのロングツーリング。
肩や腰がちょっと凝りました。
最短で走ればもっと短いけど、走るのが目的だからいろいろあちこち回り道をするのです。

山あいの冷たい風を全身で感じ、
新緑の鮮やかさ、春風の匂いに満たされた道路の先に、海を見た時の感動。
毎年春はこのルートで走りますが、何度走っても良いなぁとしみじみ思います。

昼食は定番の「浜庄」さんの予定でしたが、やはりGWのせいか沢山のバイクや車が停まっていてとても入れそうになく、今回は断念しました。

近くの平潟港に「モリモア」というお店があったので、新規開拓精神で入ってみました。
昭和歌謡が流れる店内、漁港を見渡せる店内。とても落ち着く雰囲気。
基本的に喫茶店なんですが、刺身定食や魚フライ定食もやっていて、口コミ評価も結構高く寄せられています。

刺身定食を頼みました。
ヒラメの刺身が新鮮。肉厚で量も多くて大満足です。
刺身定食と言えば、冷凍のマグロやサーモンなども入れて総花的にする場合が多いですが、あえて地場物のヒラメにこだわったのがとても良かった。

北茨城ツーリングでは、もう何回も浜庄さんで食べてきましたが、今後はモリモアさんも有力候補だね。

食後は浜庄さんの前にある砂浜で缶コタイム。
ここの砂浜もお気に入りで毎回訪れます。
砂浜の向こうにあるのは五浦の岡倉天心美術館のある岬です。










撮影使用機材
・iPhone 13 Pro Max

カテゴリー: 昼飯, バイクとツーリング | コメントする

八海山神社と大丸のアカヤシオ


-『GeoGraphica』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

ミツモチ山の過去の記事
    2024年05月02日  ちょっと間に合わなかったね
    2023年04月19日  ちょっと早かったかな アカヤシオ
    2021年05月06日  ミツモチ山の春
    2020年05月13日  大丸の自粛
    2019年05月11日  春の高原山界隈
    2018年04月30日  シロアカと満足の高原山
    2015年04月29日  アカヤシオ咲くミツモチ山へ
    2007年10月07日  ミツモチ山

前回に続き、今後は山SNSとほぼ同じテキストでの掲載になります。
時系列的に補足したい場合や、どうしてもブログで発信したい場合だけ一部の編集ないし追記をするようにします。



ミツモチ山のアカヤシオがそろそろ見頃らしいという情報をGet。
肝心の大丸情報が無く、数日前に全く咲いていなかったという記事も見ましたが、ミツモチ山で咲いているなら大丸も咲いてんじゃね的なノリで行ってきました。

登りに使ったルート(ミツモチ新道っていうのかな)は途中からアカヤシオに染まる山道になりました。
釈迦ヶ岳もそうだけど、南から登るルートは登山者が少なく静か。雰囲気も良いので、最近は急ぎで大丸に行きたい時くらいしか大間々から歩き始めません。

天気も良いし、大丸で帰ってくるのももったいないので八海山神社まで足を延ばし、戻りはまず何も見るべきものの無いであろう林間コースへ。所々の残雪が唯一の見るべきものでした😆

一旦大間々まで行き、今度はヤシオコースでミツモチ山を目指します。
例年、ルート途中から見える大丸周辺を見て「今年は駄目かな」「良さそうじゃない」と一喜一憂するのですが・・・
今年は大いに期待できそう✨

大丸に着いてみると・・・
いやぁ素晴らしい!
過去に見たMaxとまではいかないけれど、最近裏年だったりタイミングを外してばかりだったので充分満足できる咲きっぷりです。

ミツモチ山へ到着すると、展望台に大集団のおばさま達が鈴なり。
下のベンチで食事を始めると、マダム達も降りてきて賑やかなお食事タイムの始まり。
話の花が咲きまくっていましたよ。


作業はしていなかったが伐採中
大分登った頃に背後からエンジン音が聞こえたので日曜も作業かも お疲れさまです


これで倒木をガシッと掴むんだね 作業を見てみたいものだ


登山口へ到着


それでは行きましょう


序盤 穏やかな植林地 広々として光も届く気持ちの良い道が続く


植林帯を抜けると春らしいブナ林をジグザグに登る


珍しくスミレにレンズを向けたら、蜂クン、ナイスフレームイン😃


こちらのルート、途中からアカヤシオがちらほら出てきて良い感じになっていく


ちょっと白っぽいけど賑やかなピンク色が奇麗だ


透過光


ミツモチ山はサクッと通過、青空コース途中の釈迦ヶ岳撮影定点
ここのアカヤシオはまだ蕾だった


八海山神社を目指して尾根を進む 眼下の権現沢左岸尾根、
下部はアカヤシオのパラダイスのようだがあそこは近づけないな😅


鶏頂山の金鶏が休憩したと言い伝えられている鶏岳😁


前山から釈迦ヶ岳までの稜線
こうやって見るとなんちゃ無いが歩くと結構大変なんだよね💦


超トリミングしたら、釈迦ヶ岳山頂の赤の鳥居と神様の像が見えた
お釈迦様も見えているかな?


釈迦ヶ岳 北から登る登山道はいやらしい残雪あるね きっと😱


今日は八海山神社を山頂としましょう


塩谷町方面


それでは下山 帰りは見るべきものが多分何も無いと思うけど林間コースで


残雪は所々にあり 滑らないように注意して歩く


こんな感じ


大間々駐車場まで一旦下山 定番の大左飛山塊眺望


ヤシオコースでミツモチ山へ戻る
大丸が近くなると遠目にもピンク色になっていて期待が高まる


今年の大丸や如何に🫡ベストとは言い切れないが、かなりいい状態かも☺️


ご覧の通り群生地にふさわしい咲きっぷり


色の濃い木は目が覚めるほどだね


お散歩中のワンちゃん 望遠端でショット 無許可掲載です。すみません🙇‍♂


素晴らしい咲きっぷり


花の量もいう事なしだが満開はあと数日か


今日、来て良かった


蕾もまだ残っている


大丸を後にした


ミツモチ山下のベンチは大盛況 東京から来たマダム達の会話の花はアカヤシオを凌駕する勢いで咲いていた😅


下山はキャンプ場方面のルートへ


“下界”という言葉がよく似合う風景


アップ


標高が下がるとミツバツツジが奇麗に咲き始める


佳き!


こちらはこれからだね

今回下山に使ったルートはあまり歩かれていない感じで荒廃が進んでいました。
特に沢沿いは土砂が流出してしまい、登山道が失われている所なども多数ありました。
第一展望台、第二展望台を経由するルートが一般的になっているようで、こちらを歩く人は少ないのかもしれません。


ルート終盤の沢沿いは土石流で登山道が崩壊していた


かつてアートの要素があったのかな🤔


駐車場前の桜が奇麗に咲いていた


広い広い駐車場へ帰着 マダム達の乗ってきたであろうバスが停まっていた

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39455652
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8067655.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

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女抱山のツツジ

昼食後、空を見上げると曇り基調ながら青空ものぞいているじゃありませんか。
家に居ても体がなまるばかり。

今年のツツジ類は案外良さそうなイメージだけど、
そういえば男抱山はどうだろう。
カメラだけ提げて散歩しましょう。
山頂が近づくとミツバツツジと山ツツジがいい感じで咲いていました。

いつもはズームレンズで撮っているけれど、今日は滅多に使わない単焦点レンズの練習です。
自分が動かないといけないのでなかなか難しい😓

良い散歩になりました。
でも、
帰宅してアイス食べたから、
完璧カロリーオーバーだな😅



追記

最近、山SNSであるYAMAPと山レコに同じ写真で記事を掲載しています。

これまで、ブログは山SNSと違う文章を書いていました。
感動のポイントや感じたことは一緒なので書き分けるとなると難しい点も多く、連日の遠征記事などになると息切れしてしまうのが正直なところでした。

書くことが負担になってはブログを継続する意味もありません。
そこで、特別に書き分けたい場合を除き、SNSと同じ文章をブログにも掲示していこうと思います。
その結果、である調からですます調に変わるため、違和感を感じることもあるかもしれません。
長年やってきたこのブログの一つの転換期かなと思っていただければ幸いです。

いっぽう、写真の表示クオリティーはブログのほうが遥かに優れています。写真として見ていただきたいのはブログのほうです。
PCで各写真をクリックして大画像が表示された時を念頭に置き、撮影構図の考慮や画像調整を行っています。
スマホの極めて小さな画面で見た場合は、残念ながら撮影意図が充分に伝わらないことも多いです。
時代の趨勢から、ネット上の殆どの情報はスマホやタブレットで閲覧されています。
そんな時代、ブログをPCで見てもらいたいという発信側の要望は既に過ぎ去った時代のものとなりつつあるのかもしれませんね。

それでも、しばらくはこのスタイルを通していきたいと思います。

このブログを定期的に閲覧される読者がどのくらいいらっしゃるかは未知数ですが、よろしかったらもう少しお付き合いください。


それでは登りましょう


いつもの登山口へと踏み出すと


しっとりと水分を含んだ森


女抱山へ


帰りは真ん中の道で降りてこよう




山ツツジが良い感じ


ミツバツツジはちょっとくたびれ気味で終盤かも


色の薄いヤマツツジ


山頂



今日は男抱山に寄らずに下山しよう


田植え間近




こんなところを降りてきた


コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39355912
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8051525.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・AF-S DX NIKKOR 35mm 1:1.8 + FTZⅡ

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鹿岳


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

昨晩の泊地、「道の駅オアシスなんもく」も実に静かな道の駅だ。
過去に何泊もしている。駐車枠に僅かに前後傾斜があるのが難点だが、寝てしまえばさほど気にならない。
以前は不安定な道の駅Wifiが「Freespot」に変わり、接続時間を気にせず車内でもバッチリ接続できるようになった点は大いに評価したいところだ。

さて、遠征最終日は西上州で最近人気の鹿岳(かなだけ)に登る。
ルートは四ッ又山経由での半時計周り。

人気を裏付けるように、7時前なのにすでに駐車場には沢山の車があった。


一晩お世話になった道の駅 wifiが使い放題で車の中でも電波拾えるので大変助かる
ここも静かさでは星五つ


道の駅の掲示物①


道の駅の掲示物② 南牧村は登山推し


駐車場に向かう途中から見えた鹿岳 あんな所に本当に登山道があるのか💦


トイレ併設の立派な駐車場
見えている先の方にも駐車スペースがあるのでかなりキャパはある


登山口まで歩く道すがら こんな岩峰があちこちにあるのは流石西上州だ


今日は半時計周りでまず四ッ又山に登り、鹿岳へと周回する



皆さんの記事でよく目にするやつ謎の人形が目印


登山道脇を流れる沢に幾段もの滝が途中途中出現 見ごたえがある


序盤は植林帯歩き コツコツと登っていく


こんな感じの気持ちの良い箇所もあって飽きさせない


この山もまたミツバツツジが沢山咲いていた


西上州のミツバツツジは本当に色が鮮やかで綺麗だ



先行するグループとミツバツツジ


四ッ又山へ到着



このあたりからアカヤシオが出てくるも色も薄くなり終わりかけのようだった

鹿岳との鞍部になるマメガタ峠までは標高差約250mの急降下となる。
標高1000mクラスの山を歩いているのに、250mも降りるのは精神的に結構辛いものだ。

四ッ又山から先は岩稜歩きなので終始素晴らしい眺望が得られが、途中のピークである「見晴らし台」から見る鹿岳はド迫力。
いままでこういった鋭敏なピークをいくつか登ってきたが、実はちゃんと道がある事を理解はしているものの、本当にあんな所に登れるの?と素直に感じる。


悲しくなるほど高度を下げて(250m)マメガタ峠 ここから鹿岳にかけてまた登り返し😣


途中にある779m図根点”見晴らし台” 文字通り見晴らし良し


眼前に鹿岳がドーン 凄い迫力だ


妙義山は随所で見ることが出来るが、どうしても撮ってしまう😅


アカヤシオと妙義山



荒船山


進むにつれ大きくなる鹿岳。その懐に入り込んで「鹿岳のコル」から、まず一ノ岳に進む。
取り付きに木の階段があるが、その先は遠くから眺める外観程の厳しさはなく、ピークへ到達することが出来た。
山頂には摩利支天の石碑の向こうに大海原のような山並み絶景が拡がっており、登頂の達成感が得られる。


一の岳手前の梯子 このあと一登りで山頂へ 特に厳しい部分は無かった


一ノ岳へ到着


ズバーンと眺望 信仰のピーク


二ノ岳を降りる登山者

一ノ岳からの下山時に大きなミス発生。
登って来た人に道を譲った時に足の置き場が悪く、石を落としてしまった。
急斜面だったために、どこまでも勢いよく転がり落ちていく。
一瞬の間の後に、道を譲られた方が先に「ラーク」と一声。なおも石の落下は止まらず自分も「ラーク」と声を出した。
石が落ちていく方向の視野が閉ざされていて、落下音だけが聞こえてくる不気味さ。
石を落とした事は結果論だが、落とした瞬間に声が出なかったことが残念でならなかった。



コルから二ノ岳へも一ノ岳と同じように、木製階段の後の鎖場少々で山頂に立つことができた。
でも、落石が気にかかり、足運びはとにかく慎重に。先行者が居れば間隔を空け、常に頭上に注意を払いながら登っていく。

山頂先にあるテラスでは、ジャンプしたりしてポーズを決めて写真を撮られた記録が沢山見られる。
鹿岳のビュースポットなのだ。
でも、こういう時は単独だとちょっとつまらないものだ。
テラスから気の済むまで眺望を楽しんでから下山にかかった。


二ノ岳も梯子で始まるが、このあと特に険しい所も無く山頂へと到達出来た


二ノ岳山頂


あの先端にあるテラスで皆さんポーズを決めて写真撮るみたい


案外広いテラスに立ってみたが自撮りも叶わず こういう時一人は辛い


テラスから二ノ岳山頂


左:四ッ又山 中:鹿岳(一ノ岳)


わかりやすい荒船山 マジ、タンカーみたいだね😀


そして、やっぱり妙義山 いつか登らないとならない山


霞んでうっすらと浅間山


二ノ岳のアカヤシオはまだ咲いて間もない鮮やかなピンク


二ノ岳の鎖場はここ一ケ所で慎重に通過すれば問題なし(下山時撮影)


鹿岳のコルから南への周回ルートを降下
序盤は滑りやすく気を使ったが徐々に穏やかになる



後半は植林帯下りなので日が遮られて歩きやすかった 最後は民家脇を抜けて・・・


下山終了


駐車場へ戻ってきた

下山後、時間が早いので宇都宮に高速を使って帰れないこともなかったのだが、登山後に長距離を運転するのはどうにも自信が無い。
計画では「道の駅 オアシスなんもく」に連泊の予定であったが、近くに日帰り温泉が無いのがここの難点だ。
妙義山の麓の道の駅へ移動し、近くの温泉で晩飯をゆっくり食べて翌早朝に宇都宮へ出発。下道4時間ちょっとで自宅へと戻った。



七泊八日の長いようで短かった春の遠征第二弾終了。
全ての天候が文句無しとはいかず、メガネの破損というトラブルもあったが無事に帰ってこられたのは何よりだ。

そろそろ栃木のツツジも気になる季節。
春は忙しい。

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39355912
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8051525.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
・iPhone 13 Pro Max

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静寂の烏帽子岳 ひとつばな飾る三ッ岩岳


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

西上州二日目は烏帽子岳とアカヤシオで有名な三ッ岩岳を登る。

二日間、静かな夜を提供してくれた「川の駅上野」を後にして、南牧村へと車を進めた。
山あいの道を北上し、大仁田ダムの駐車場に着くとすでに一台。三ッ岩岳へ登っていく登山者の後ろ姿を見送り、まずは反対側の烏帽子岳へ向けて自分も出発する。


二日間お世話になった川の駅上野の朝 今日は終日曇り、雨は降らない予報だ


大仁田ダムへやってきた ここを起点に烏帽子岳、反対側の三ツ岩岳に登る


まずは登山口へ向けて車道歩き 烏帽子岳の尖った山頂が見える


ここより登山道

烏帽子岳への登山道もまた笠丸山同様谷詰めのルートだ。落ち葉で殆ど道が隠れていて油断できない。序盤で早々にルートミスをしたが、とにかく目印のピンクテープを見失わないように、また地形図に落としたルート通りに追っていかないと先に進むことは出来ない。ある程度慣れた方でないと難しい山かもしれない。


前半は沢詰めのルートとなる この曲がった木のところで右に行ってしまいコースアウト 正解は左だった


稜線に出るまでの渓谷部は道標がこれ一枚のみ
あとはひたすらピンテを外さないように進む


踏み跡は落ち葉で消えている 少し外すと雪山ならぬ落ち葉の踏み抜き発生
場所によっては脛まで埋まる まぁ雪よりは格段に楽だが💦


奥へ奥へと谷を詰める登山道


周回ルートの分岐点へ着いた
「奥の二股」という名前通り、まさにどん詰まりの地点にある


ロープ場数か所を這い上がり、ようやく稜線に乗ると
ひとつばな(アカヤシオ)が出てきた☺️


うーん、青空が欲しい!


岩が支配する山域


山頂直下のロープ場 岩のグリップがあるからさほど苦労しないが、
濡れていたりすると悪場に変わるだろう


狭い山頂へ到着


高曇りで案外眺望は良い 遠景は見えないが充分胸のすく景色と言って良い360度ビューが素晴らしい


西上州の山並みはトゲトゲギザギザ😱


お!あれは・・・


鹿岳かな? 今回の西上州の旅の最終目的地


反対側もこんな岩峰が何気なく屹立しているのがいかにも西上州


この後登る三ツ岩岳 一旦大仁田ダムまで戻ってから登り返すのだが、
なかなか大変そうだな💦


山頂部にピンクの花が見えた ひとつばな(アカヤシオ)への期待が高まる


こちらは下山ルートで超える”マル”という名前のピーク
烏帽子岳より標高が高いところがニクイね


マルヘ到着 立派な山名板を齧った奴は誰だ?


先ほどまで居た烏帽子岳の山頂


マルからの下山道は天国のような良き道・・・だったのは僅かで段々と厳しくなっていく だが登りのロープ場連続よりはましだった


おや、ピンテで通せんぼ 珍しいな


この場所で谷へと下降する しばらくは厳しいところを通過して奥の二股へ復帰


なんともギザギザな岩塊


層状になっている岩石は太古の火山活動によるもの(柱状節理)なのか?


なにげにこういう岩が出てくるのも西上州らしい雰囲気を醸し出している


カタクリ数輪見つけた☺️


一旦車に戻って小休憩 車の真後ろが三ツ岩岳の登山口だ さぁ後半戦、頑張ろう


ジグザグに付けられた植林帯を登っていく
烏帽子岳で絞られた後だけに少々堪える登りだ


途中にあるランドマーク 竜王大権現はとてつもなく大きな露岩


一本の杉が寄り添い見守る


自分の撮りかたじゃ全然伝わらないね😣


山頂稜線付近でひとつばな(アカヤシオ)登場
白く痛み始めている株もあるが全般的に見頃だと思う


なかなか素晴らしい


こちらも


ひとつばなのトンネル


三ツ岩岳へ到着


山頂から更に先に行くとあんなところもあるようだが、疲れそうなのでやめておこう😅


山頂からの眺望は大変良いが、西上州の山の名前はほとんど判らないところがもったいない🙄


再び鹿岳


山頂直下にひときわ鮮やかな株があった 今日一番かな




青空があればもっと綺麗だったろう




岩峰をバックにして


周回下山ルートは初めのうち急降下で気が抜けなかったが、
徐々に穏やかな林へ吸い込まれていった


終盤は植林帯 間伐材が放置されているのが少々痛ましかった

烏帽子岳は山中で逢った人一名、対する三ッ岩岳は数えきれないほど。人気のバロメータから言えば三ッ岩岳の圧勝だ。しかし、キャラクターがこれほど異なる二つの山を一日で歩いて楽しかったのは間違いなかった。

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/39190574
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8023953.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

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