
-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
御杖村を起点とした登山二日目は三峰山です。
普通に読めば「みつみねやま」、全国至る所にありそうな名前ですね。
ところがこの山は「みうねやま」と読みます。
関西の地名は難読が多いというか、変化球があって面白いです。
三峰山に登ろうと思ったきっかけは・・・
どこそこから見たあの山が素晴らしかったという自分にありがちな動機は全く無しです😅
この山域、鎧岳と兜岳がメインでしたが、調べてみるとメジャーで人気なのは曾爾高原からの倶留尊山と三峰山。
倶留尊山は登頂済みなので、それならばということで三峰山に登ることにしました。
青少年旅行村の先から林道を歩き登山ルートへ。
植林帯の山らしく、序盤は光が届かない、ほの暗い登山道歩きです。
山頂が近くなると、地元の御杖小学校の子供たちが設置した山頂までの距離案内板が出てきて飽きさせません。
山頂直下は緩やかな斜面で天国ビクトリーロード。
頂からは曾爾高原の火山群の山々がよく見渡せました。
もちろん、昨日登った鎧岳も。
山頂から南に少し下った八丁平は台地状になっていて好眺望。
三峰山に登って八丁平を外したらかなり残念かも😅
昼飯を食べてのんびりと休憩しました。
更に南西に向かって別な下山道があるらしく、少し行ってみましたが、あまり眺望に変化が無かったので下山開始。
下山は途中から分岐して不動滝ルートを行きます。
コース名にもなっている不動滝を見ながら舗装林道へ出れば登山もおおむね終了。
登山口ではクマ注意の喚起がありましたが、そもそも植林帯なのでクマの食料が無さそうなこの山。
それでも、数日前に小熊を見たという情報があったとか。
自分は当然クマ居るモードで入山しましたが、クマ鈴を付けている登山者は1/3も居たかどうか。
目撃情報のあった小屋では焼肉パーティー中の人も。
クマって嗅覚が優れていて何キロも先の食べ物の匂いを察知するとか。
肉嫌いの自分でさえ、焦げた肉と油の香ばしい匂いに鼻を奪われたくらい。
どこぞでクマ親子が鼻をクンクンさせているんじゃないかと思った次第です。
関西の人達はクマ意識が絶対的に関東以北と違っているのを感じました。
さて、明日からは遠征の最終山域である鈴鹿山脈へ。
泊地は以前も利用した「道の駅 菰野」です。
移動途中、亀山市営の「白鳥の湯」で入浴しました。
外観からそこに浴場があるとは想像できない役所の建物。
中に入っていくと受付カウンターが並ぶその先に白鳥の湯があります。
地元民の為の福利厚生なんでしょうね。
更に、市民以外も一律料金なのが嬉しいです。
65歳以上はなんと200円ですよ。
自分もありがたく200円で入らせていただきました。
石鹸シャンプーと”ドライヤー”は自前となります。
ドライヤー有料は経験したけど、自前は初めてだな😅
流石にドライヤーは持ち歩いていませんが、お助け措置で一台だけ設置されていて事なきを得ました。

この駐車場は要予約とのこと 一般登山者用は300mほど手前にある

左奥に昨日登った兜岳が手前の古光山の陰に隠れてポツン 右の一番高い山が二年前に登った俱留尊山

山頂から南に少し下った所にある八丁平は好眺望が拡がる ここで昼食休憩とした

Google先生曰く アセビだとか 春に咲くアセビの花とは似つかず、こんなふうに紅葉?するものなのか

登山者用駐車場は収容力あり 通信会社のアンテナがあるので山頂まで電波来ていたのも頷ける

今日は三重県の菰野まで移動 途中の亀山で入浴した 外からだと風呂があるように見えないが・・・(足湯は別よ)

役所の建物の中に入ると初めて案内がある地元の方御用達の湯 一般300円で65歳以上は市外者も200円 石鹸シャンプー”ドライヤー”は持ち込み ドライヤーは”一見さん”用に一台だけお助け設置されていた

菰野まで走ってくると鈴鹿山系が間近になる 鈴鹿セブンの残りは五座だが今年は何座登れるだろうか
コースタイム等データ詳細
YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/44302833
山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8938494.html
撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
・iPhone 13 Pro Max



















































































































































































































































































































































































































































































































































