半蔵山を復習する


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
-当ルートには一般登山道でない箇所が含まれています。参考にされる場合はご注意ください。-

半蔵山の過去の記事
    2024年03月07日  栗谷沢ダムから半蔵山 鞍掛山不発
    2010年01月23日  半蔵山北側を歩く
    2009年03月08日  半蔵山から池ノ鳥屋

里に訪れる冬。
まだまだ初冬という言葉が似あう時期ですが、そろそろアレの季節だなと思い歩いてきました。

16年前の冬に同じルートを歩いています。
結構ぶれたルート取りだったので、今回はもう少しスッキリ歩こうと思い復習となりました。
その時は秋葉神社下の鳥居まで家内の車で送って貰ったのですが、今回は男抱山Pから約3Kmちょいの車道歩きがプラスです。

秋葉神社の社殿を過ぎると道はそこで途絶え、あとは目論見のルートへ。

半蔵山まで残り300mの地点であえて一旦下山です。
仲根集落から林道を南下して谷詰めルート。
林道途中も、ほうぼう伐採されてしまって雰囲気が随分変わっていました。

半蔵山縦走路へ接続する直前に立ちはだかる大岩は今回も核心部です。
枯れ葉の積もる急登、岩の間に何故かここだけトラロープがあって今回も助けられました。
西側から半蔵山に登るこのルートは、かつては僅かに歩かれていたようで、16年前の写真を見返すと道標も林道の途中に数枚認められました。今はそのすべてが無くなっています。
もっとも、その当時も登山道と言えるレベルでは無かったのは今も同じ。
むしろ荒廃は明らかに進んでいる模様。
ただ、唯一人工物があるのがこのトラロープです。

肩で息をしながら、ようやく羽黒山から伸びる登山道へ接合しました。
後は何も考えなくても、駐車場まで登山道歩き出来ると思うとほっと一息です。

眺望の良い半蔵テラス、以前から当然岩はありましたが眺望はこんなに良くなかった。
木を切ったみたいですね。
お陰で好眺望の岩に腰かけ、昼食タイムを楽しむことができました。

シーズン初の藪歩きとしてはいささかマイルドでしたが、16年越しの復習を楽しむことの出来た一日でした。

※池の鳥屋~半蔵山縦走路以前の前半部分は全て登山道ではありませんのでご注意ください。


男抱山駐車場からスタート


まずは車道(R293)歩き


曇り空だけど、宇都宮アルプス南側と右端の笠松山を見たら少しテンションアップ


左に行くと林道牛沢天王寺線で新里方面へ抜けることが出来るが、途中道路崩落個所があって四輪は無理


突き当りの秋葉神社が事実上の登山口となる


ひとしきり階段を登り、倉庫のような(無礼御免!)社殿


裏手より入山開始


全般的にこんな感じの藪具合でゆるゆる


茂みの中のランドマーク鉄塔通過


たまにこんな感じの所が出てくるのはご愛敬


と思ったら突然道に・・・


鉄塔巡視路だな 快適なので追いがちだが、こちらに行っちゃ駄目


向かうべきルートはこちらだ


先ほどの巡視路の目的地であろう鉄塔越しから見える高原山


下草レベルになり歩きやすいが急登で絞られる💦


半蔵山まであと300m付近から、あえて山頂を目指さず明るい北西の尾根を下降(落ち葉の急斜面で滑る滑る)


お!伐採地だな


良き眺め 左奥に高原山、正面は宇都宮アルプスの榛名山と本山、右手に飯盛山


急登&落ち葉で超絶大変だった425mPには何も無し


岩の向こうはストンと落ちているし左巻きも落ち葉でリスキー


ランドマークの紅白鉄塔通過


鉄塔巡視路が素晴らしく整備されている


山中では珍しい木造の祠


ほどなく林道へ接合


里に出た


高曇りだから案外山は奇麗に見える


クマが狙いそうな耕作放棄地の柿


以前歩いた時と比べると山全体が伐採されて随分雰囲気が違う😣


建設中の堰堤を見るのは珍しい


晴れてきたな


見る影も無し


林道終点


古いブル道跡を辿ってしばし我慢の谷詰め


途中から尾根によじ登ってあとはまっすぐここを登り上げるのだが・・・


画面の中央やや左寄りの割れ目が突破口となるが、落ち葉急登で足が滑り難渋する。昔から何故かあるトラロープに今回も助けられた


何も考えなくて良い登山道は天国!ほどなく景色抜群の半蔵テラスに到着


うむ!良き


飯にしよう


先ほど通過した紅白鉄塔が眼下に見える


コーヒーまで楽しんだ後再出発すればすぐに山頂 ここの眺望は枝越し


林道牛沢天王寺線へ一旦接合 以前はここに車を置いて半蔵山へ最短距離で登ったこともある


男抱山方面へ


間違いやすい場所にはロープが張られ矢印も設置、良く整備されている


途中、林道に最接近する箇所は9月にオフロードバイクで登ってきて写真を撮った場所だね


伐採地から男抱山と女抱山 電線がちょっと邪魔😑


奥は古賀志山、右に鞍掛山と更にその右にツンと主張しているのが鞍掛槍と称されるシゲト山だ


今日は男抱山はパスして女抱山経由で下山しよう


女抱山から東方面


男抱山岩峰の向こうに笠松山


宇都宮アルプス南端の黒戸山と鬼山


やはりシゲト山って尖がってるね


下山途中のビューポイント


左から多気山、雲雀鳥屋、雨乞山、古賀志山


奥は宇都宮中心部


何故か登山道にホウキ?


無事駐車場に到着

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/44906457
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9052132.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

カテゴリー: 宇都宮の山 パーマリンク

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