昨年11月に東京で封切りされた映画、「滝を見に行く」を観てきました。
当初栃木県では上映館が無かったのですが、3月7日よりフォーラム那須塩原にて上映開始。もとより川越とか高崎まで行っても観るつもりだったので、那須塩原まで車を飛ばして行ってきました。
監督・脚本の沖田修一作品の「南極料理人」をビデオで観たことがありますが、アンニュイでありながらコミカル。あまりにもベタな人間関係がほのぼのと描写されている点はこの作品でも健在。しかし、こんな地味なマイナーな映画でも席が半分以上埋まっていたのだから、やはり物好きは多いようです。
映画の帰り道、以前入り損ねた矢板の「城の湯」に入るつもりでしたが、女湯の露天風呂が工事中とのこと。パスして近くにある「まことの湯」に入ってきました。城の湯は次回、三度目の正直ということにします。
「まことの湯」は二度目です。相変わらず泉質は良好。休憩室は今日もカラオケの大音響でちょっとうるさかったですが、気持ちよさそうに歌うおじさんおばさん達がちょっぴり羨ましかったです。
休日は、栃木で車中泊することも多い私は、まことの湯も何度か利用したことがあります。
休憩室でストレッチをしていると、文句を言われるのが難でありますが、食事もできるし、なかなか快適な温泉です。
おひさしぶりです。
いろいろ腹案はあったのですが、なんだかんだしてるうちに冬も終わりに近くなってきちゃいました。
あ、なるほど。車中泊前の入浴&休憩にはこういった日帰り温泉は最適かもですね。
休日(平日もか)の昼間はカラオケおじさんおばさんがうるさいですが、夕方なんかはきっと静かになるのでしょうね。
矢板市民でありながら、まことの湯を利用したのは1度だけです。
もっとも城の湯も4年前の震災で無料になった時に数回・・・(^^;)
映画も面白そうですね。
面白いもので、つい数年前までお酒も風呂もさして興味は無く、むしろ付き合い以外で酒なんか飲みたくない。風呂なんてざぶっと一回浴びればおしまい。ってな感じだったのですが、55歳を迎えてどんどんオヤジ化していきつつあります。
定年する頃に遊びで身を滅ぼさないように注意しなきゃ、と思ってます(爆)
おはようございます^^
滝を見に行く
面白そう
わたし、、、自分で言うのもなんですが
「物好き系」 !! 爆笑
アンニュイでいながらコミカル
好きですよ~~~
それから
コメみて思ったのですが
わたしも
数年前までは、温泉、、、あまり関心がなかったのですが
いまは
あ~~~
どっか
あったまりにいきてぇ~~って
思うようになっています。
加齢で
体が弱ってきてるのでしょうか??(^_^;)(^_^;)
さいきんは
イタイとこあると
筋肉痛じゃなくて
これって、、、神経痛じゃないのって、、、
そろそろ
漢方のつうさんとう、、、でも、飲まないとダメかな、、、ドテッ
「滝を見に行く」は、かな~りレアものですので是非那須塩原までおはこびください。
ドライブの代償に値するか否かは見てのお楽しみ!
(自分は結構面白かったですが)
疲れでも取るかぁと温泉入るのですが、中途半端寝とか熱い風呂に頑張って入って逆にのぼせちゃったりで日帰りはなんだかんだで結構疲れます(爆)
やはり温泉は泊りで行かなくちゃと思いますが財力がちと足りません。