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-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
千葉遠征四日目。
天然記念物の猿で有名な高宕山を歩いてきました。
日光あたりでは猿は珍しいものではありませんが、やはり天然記念物とされるからには一目見てみたいもの。
残念ながら登山中に猿の姿を見かけることはありませんでしたが、下山後に移動中の車窓から辛うじて一頭。
里から流れてきたのか、天然記念物かは不明でした??
猿はともかく、とにかく多いのがイノシシです。
登山道のあちこちが掘り返されていて、逆に滑りやすい箇所などはそのお陰で靴のグリップが効いて歩きやすかったりもします。
怪我の功名??
鼻先を泥だらけにして沢筋で昼寝中。うるさい人間の出現に眉をひそめていたのかもしれませんね。
ルートは石射太郎山登山口から時計回り周回です。
登山口脇の通行止めトンネルを過ぎると廃林道がスタートします。
栃百四天王の男鹿岳の時に歩いた大川林道を彷彿させる廃な雰囲気に包まれていました。
ようやく登山口から植林帯を登り周回の稜線へ。
細かいピッチのアップダウンが続き、現実の標高が200m~300mであることを忘れさせます。
八良塚手前で後続の方に追い抜かれた他、登山者を見ない静かなルートでした。
高宕山手前で地形図(スマホのスーパー地形)を見ると三角点を通り過ぎそう。
見渡しても道標も道も無いじゃないですか。
適当に取り付いて上を目指したら眺望の無い三角点へ到達しました。
山名板も何も無い。どうしたことかと思ったら、いわゆる山頂はもうちょっと先でした。
山レコ(YAMAP)の地図は基本的に見ていないのでこれはちょっと失敗でしたね。
その後は順当に進み山頂へ。
360度の眺望が待っていてくれました。
山頂周辺は他の登山者も多く、皆さん石射太郎山登山口からのピストンのようです。
こちらのルートは途中に景色の良いポイントも多いので人気があるのは頷けます。
高宕観音堂を登ってきた家族連れ。
一番下のお嬢ちゃんがべそをかきながら一生懸命。
頑張れ!もうすぐだよ。

左のトンネルから進み、周回で石射太郎山から下山して右の階段に降りる

往年の名車 グレードにもよるが、免許取りたての頃乗りたかったものだよ

ここは完全に崩落した後に登山者の踏み跡でかろうじて繋がっている感じ

「ちょっと座って休んでいきなさい」と言いたげな208mPの岩 一休みしましたとも

頭上を頻繁に(一分に一機以上)飛んでいく旅客機 そうか、成田に降りるんだね 成田の滑走路が過密なのも頷けるというものだ

いままで見たことのないパターンのやつ 千葉県オリジナルなのかな

なんとツツジが咲いていた 種類は解らないがさすがにこれは早い

登るのにひと汗かいた金吊 自分も一応二つ吊るしてはいるが価値は限りなくゼロ この直後、下のほうでイノシシの威嚇する声が聞こえた 自然の中でたくましく生きる彼ら 雄ならきっと立派なものを下げているだろうよ

ようやく八良塚へ到着 このルート、標高はさほどではないがひたすらアップダウンの連続で結構消耗する もうすぐで周回の折り返し地点だ

地形図上はここが高宕山の山頂のように見えるので一応寄ってみる 道標も山名板も無しの二等三角点:豊英

降りて行ったら一応道標あった それにしても凄い根の張り方だね

山頂直下でロープ場、このあとコンクリート丸太の階段二箇所あり

レーダー施設が見える 山頂が自衛隊施設の千葉県最高峰の愛宕山かな

伊予ヶ岳は見る方角によって随分雰囲気が変わるが、これは南峰が見えているようだ

見晴らし台から一投足、浅間様へ立ち寄るも狛犬と石塔は崩壊していて無残

はいはい、ロープで一気に下降してあとはピンテがあったりなかったりするやつね でも今日は行かないよ

石射太郎山直下にある旧餌付小屋 高宕山周辺が野鳥が豊富で以前は餌付けなども行っていたようだ

昨日に続き笑楽の湯へ 温泉と休憩場のみのシンプルでリーズナブルな温泉だった
コースタイム等データ詳細
YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/47121423
山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9473081.html
撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
・iPhone 13 Pro Max

































