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-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
本来ならこの周回ルートはスイセンの時期がベストのようで、どこまでも道端に咲き揃う花を楽しむことが出来るようです。
人骨山というインパクトのある山名に惹かれ、昨年の千葉遠征で計画したものの、天候悪化で断念。
今年こそはと思っていたので無事リベンジ達成となりました。
今回歩いたルートは半分以上が車道歩きですが、自動車がバンバン走り抜けるような道ではなく、車も滅多に来ないのんびりとした道です。
特に、スタート地点の佐久間ダムから大崩の集落に至る区間は軽トラ一台がやっとな道幅の急斜面。
途中に民家を幾らか見ますが、どこも今は住んでいないようでした。
現実的にここで生活するのは大変でしょうね。致し方ないことです。
その分、自然が辺りを美しく彩っていました。
大崩集落から登山口までは花と棚田の雰囲気がとても素晴らしく、まるで登山前の前奏曲のような素晴らしい春の散歩道。
もう今日は山頂踏まなくても良いかなと思うくらいでしたよ。
あっけなく山頂に届いた津森山は結構眺望良いじゃないですか。
集落を抜けて次の山、人骨山に登ります。
登山口の案内に従い、しばらく進み尾根に取り付いたら軽くひと登りで頂へ。
人骨山の名前の由来には幾つか説があるようですが、山頂はそんな言い伝えを悲しむかのようにスイセンが咲き残っていました。
今日は津森山の山頂で登山者(たぶん夫婦でしょう)にお会いしたほかは散歩中の地元老人二名に会ったのみ。
里の情景を楽しむことが出来たとても静かな一日でした。
下山後は大好きな保田中央海岸に車を置いてコーヒーと昼寝を楽しみます。
波の打ち寄せる音を聞きながら飲む一杯は格別の味。
うとうとしていたら風が冷たくなって、気が付くと沖から釣りボートの人が引き上げてくるところでした。
土曜日なので道の駅は観光の人が沢山で活気がありました。
それでも、営業終了の蛍の光がかかると潮が引いたように人の姿もまばらになります。
やがて、照明が灯る頃になると車中泊族の時間。
車内設営をして、ゴロンと横になったら夕食までのひと時をのんびりと過ごします。

佐久間ダム湖畔が今日のスタート地 停まっている車はこの時間釣り人ばかり 桜まつり開催中なので昼間は観光客の車が多くなる

序盤は軽トラがやっとの車道歩き でも、見渡す周囲の景色がなかなか素晴らしい

夏みかんもあちこちにあるが、明確に私有地内よりもむしろ野生な感じが殆ど

予報は良好だが、複雑な地形故か朝霧が抜けきれない でも趣があって良し

小高い陽の当たる場所のお墓 ご先祖様もさぞや喜んでいるだろう

登山道脇は罠が沢山仕掛けられていた?? 指定鳥獣以外のタヌキとかが掛かると放獣しないとならないので大変だ

運動会の綱引きロープのようなものが張られていた 場所によっては滑りやすいので大助かりだ

ある言い伝えでは生贄の娘さんの骨が積みあがったという人骨山 でも、山頂は結構地味

こちらでもスイセンが咲き残って迎えてくれた 生贄だった娘さんの生まれ変わりかな

収穫されることもなく落果を待つ夏みかん多数 どうみても野良みかんだと思うので三つほどもぎ取らせていただいた

佐久間ダムはお祭り開催で一方通行規制 通さんぞ!と頑張るお兄様達だが車が来ないと結構暇っぽい

「笑楽の湯」という素朴な温泉で汗を流したあとは恒例の保田中央海岸へやってきた

道の駅に帰って琵琶ソフトをいただく いつもお店が閉まっている時間なのでたまにはお金使わないとね
コースタイム等データ詳細
YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/47046776
山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9461832.html
撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
・iPhone 13 Pro Max








































