高鈴山と神峰山


-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-

今日は高鈴山神峰山に登ります。

駐車場から旧道を歩き向陽台分岐へ。
向陽台って名前、なんとなく新興住宅地っぽくて可笑しいですね。
ここから高鈴山と神峰山へそれぞれ登ることが出来ます。
要はここを起点としてのピストンです。

初めに高鈴山へ。
斜度も緩いおだやかな登山道。
程よい落ち葉の陽だまりハイク。
良い山です。

御岩山直下は若干登りがきつくなりますが、それも僅か。
御岩山はパワースポットのようで、御岩神社から観光で登ってくる人、若いカップル(死語?)もちらほら見られました。
眺望は西側に開け、観光の方も満足な景色ですね。

更にゆるゆると稜線を進みますが、途中にある小ピークはすべて巻道があります。
道標も無いので初めは律儀に超えていきましたが、要領が判れば積極的に巻くラクラク登山へ。

雨量観測レーダーの保守車両が使う簡易舗装道へ接合すると、その先に眺望が開けた山頂がありました。

西側に綿々と連なる茨城の山。
昨日歩いた堅割山と土岳も見えていますね。

来た道を戻り、次は神峰山へ。
この山域、海からは結構離れていますが潮風が届く影響があるのでしょうか。
植生が明らかに変わり、慣れ親しんだ山道と違った雰囲気を楽しむことができました。

神峰山を大きく回り込むようにして山頂へ到達。
眼前に広がる日立の市街地と海。
そして大煙突。
この景色が見たかったんだよね。

大煙突についてはネットに尋ねれば詳細に答えてくれることでしょう。
自分にとっての大煙突への思いは、新田次郎の小説「ある町の高い煙突」。
今はただ、その姿を見られたことに満足する自分が居ました。



下山後、時間はまだ早かったものの、サンピア日立のお風呂に直行です。
休憩室が4時までなので、今から行けばPCの作業時間をいっぱい取れるな😁

風呂上がりにはコーヒー牛乳?
いやいやそんな昭和チックな(むしろ昭和ど真ん中世代ですが)ものは飲まない。
コーラゼロですよ。ゼロ!
山歩きの後に爽快かつゼロカロリーが嬉しいじゃないですか。

ところがです。
自販機の缶ゼロを買うつもりが、ついペットのほうを押してしまった🙄
ゼロじゃ無かったですね。普通のコーラ。
ま、いいか。
山でカロリー消費した(筈)だし😅


登山口の向陽台 駐車場は先着一台のみだがこのあとに沢山来ていた


ハイキングマップの立て看板あり


トンネル開通に伴い閉鎖された旧道を進む ゲートをくぐるって背徳感あるよね😁


高鈴山と神峰山の分岐に古い道標あり


まずは高鈴山へ


落ち葉の積もるゆるゆるとした道 自分の大好物だ


赤いものもちらほら


実に気持ちの良い登山道だな♪


御岩山への途中に賀毗禮の高峰(かびれのたかみね)があったのだが見落とした😵


ひと登りで御岩山到着 岩ごしに眺望が拡がる


昨日登った堅割山


トラバースルートをゆるゆると登り高鈴山へ到着


これから向かう神峰山がよく見える


西方面に広がる眺望 鉄塔が点々と見えるのが平野部に近い丘陵地の特徴だ


存在感の大きなレーダー雨量観測所 これがあるのでどこからでも高鈴山だけははっきりと視認できる


我々が頼りにする天気予報の要であるデーター収集に無くてはならない存在だね


樹の名前は解らないが、慣れた山域とは植生が違い登山道の雰囲気も新鮮


秋色な登山道にふと足を止める


向陽台分岐まで戻ってきて今度は神峰山へ


こちらのルートもまた植生が異なる 海沿いの山によく見られる雰囲気あり


山頂到着


大煙突を見るのがこの山に登った最大の楽しみ


ちょっと読みづらいけど


大煙突と日立の街並み、そして太平洋


建設当時は世界一の155.7mを誇ったが、1993年2月19日におよそ3分の一を残して倒壊 往年の姿が偲ばれるところ


日立によって造られていった街の中心部


日立港方面


先ほど登った高鈴山もバッチリと見える


お参りはしなかったけど、さぁ下山だ


休日はそれなりに賑わうのだろうね

コースタイム等データ詳細
 YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/44636047
 山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9000752.html

撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

カテゴリー: 車中泊の旅, 茨城県の山 パーマリンク

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