2025年、秋の関西遠征。
11月3日に宇都宮を出発し5日間の観光、7日に家内と神戸近辺のJR駅で別れ、その後車中泊に移行して関西の山を歩いてきました。
19日に宇都宮帰着、17日間の遠征となりました。
「近畿の屋根」と称される大峯山系。昨年、大峯の、そして関西の最高峰である八経ヶ岳に登りました。
その時に感じた大峯の素晴らしさが忘れられず、心の中に深く刻まれました。
今年登った三座は昨年の遠征で登りこぼした釈迦ヶ岳、大台ケ原の帰りに見た勇壮な姿を見て「来年こそは」と胸に誓った大普賢岳、そして21世紀の今もなお女人禁制の山上ヶ岳です。
紀伊半島に綿々と重畳する大峯山系。深淵なる信仰の大峯山系を充分に楽しむ事が出来ました。でも、知るほどに、また違った大峯の頂に立ちたいという思いも新たに芽生えました。
天候不良の調整日に登った奈良と大阪の間に立ちはだかる金剛山は、毎日登山のメッカのような山。
山頂で出会いがしらの挨拶を交わす登山者はお友達同士が多いようで、皆さんの笑顔が素敵な山でした。
その後、曽爾高原方面へと移動し、こちらも以前の遠征で気になっていた鎧岳から兜岳への周回。
平日ということもあり登山者は交差した方一人だけでした。マイナーな山なのかもしれません。
眺望はあまり良くありませんでしたが、里山にありがちな急登の連続に汗をかきながら、念願の頂に立つことの嬉しさを噛みしめることが出来ました。
そして、お隣の三峰山では胸のすくような天上楽園眺望を楽しみました。
〇〇名山というものにあまり興味が無い自分ですが、こちらの山は日本三百名山の一つだそうです。
最後は鈴鹿山系の二座に登りました。
鈴鹿セブンと呼ばれる七座の中では一番地味めな雨乞岳。そして、やはり以前の遠征で見送った竜ヶ岳です。
予定では御在所岳も登るつもりでしたが、天候が合わず今回は断念。
これで鈴鹿セブンの残りはあと三座。次回こそは制覇と思っています。
雨乞岳は悪天候で山頂からの眺望はゼロでしたが、鈴鹿セブンの中では大物(少なくとも自分はそう思います)をやっつけた満足感。
最終日前の休養日に登った菰野富士からは、前日の雨乞岳の眺望の無い山頂の無念さを払拭するような景色を見ることが出来ました。
今回の一つ目の記録は観光に関してだけです。
詳しいことは長くなるので書きません。
各写真のキャプションをお読みいただければと思います。
随分絞ったつもりですが、写真枚数が多くなってしまいました。
流し見で雰囲気だけでもご覧いただければと思います。

11/3(月)移動初日 宇都宮から大津まで一気に走り夕方には石山寺観光

紫式部が参籠し、 『源氏物語』を起筆したという石山寺 式部は只今鋭意執筆中なのだ

比叡山ドライブウェイを走り高度を上げていく 手前は琵琶湖南部、左奥は巨大な琵琶湖北部 やはり海だね

比叡山ドライブウェイを登っていくと山頂駐車場なる場所へ着く 四明岳山頂は奥の植物園の中だ でもここが一般的に比叡山の山頂とされているようだ

展望箇所からはこんなふうに見えるのだが霞んでいて遠望は望めなかった

今いるのは東塔エリアだが他にも見どころが沢山あって時間とお金もかかる😅

余韻のある良い響きの鐘 一突き百円なれどお勧めだ 渾身で一打させていただいた

左奥の形の良い小高い山は三上山(近江富士) 奥は鈴鹿山脈ということだ

琵琶湖を離れた後はひたすら内陸を北進して日本海までやってきた

三方五湖へやってきた ケーブルカーとリフトがあるが行きはケーブルカーで

小浜の道の駅でずっと気になっていた焼鯖寿司を入手 小浜から京都に至る道は鯖街道として栄えていたという

向こう岸の建物は泊まったホテル あちら側からも天橋立が良く見えた

天橋立の北側出口 保育園の子供たちの散歩コースとなってる ここなら安全だね

瀬戸内海側へ一気にワープして今晩は明石市内のビジネスホテルで一泊 ホテルお勧めの明石焼屋さんにて一杯🍺

11/6(金)最終日は六甲山(六甲ガーデンテラス)へやってきた 景色5分お買い物1時間っぽいところ😅

神戸の港湾風景ドーンを期待していたが、水蒸気が多くて霞んでるからちょっと残念な風景

家内を途中のJR駅で降ろして高速で大阪のごちゃごちゃしたところを一気飛ばし 奈良県の山間部にある「道の駅吉野路黒滝」へ なんとモンベルショップが併設されていた 去年は無かったように記憶しているが
撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR
・iPhone 13 Pro Max


















































































































