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-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
2026年4月遠征、ラストの登山です。
明日はいつものように、一日かけて下道で宇都宮へ戻ります。
最後の山は湯河原の里山、幕山から南郷山への周回です。
BS朝日の「そこに山があるから」で紹介されていましたね。
幕山は「湯河原梅林」といったほうが有名のようです。
梅林は幕山登山道の下のほうに拡がりますが、今の時期は訪れる人もありません。
爽やかな色合いの梅がたわわに実っていました。
この山を選んだのは真鶴半島を俯瞰してみたかったから。
幕山に登る途中に二か所ほど見えるポイントがあり、山頂からは樹が開けた部分から眺めることができました。
幕山から少しづつ標高を下げながら南郷山へ進みます。
途中でスマホを見たら、あれま!電波マークのところに”衛星”の文字が。
そういえばキャリア(LINEMO=SoftBank回線)から「お使いの端末でStarLinkが使えるようになりました」というメールが来ていたな。
6月末までは無料ですがその後は月額1,650円/月。
少しいじってみましたが、スピードはかなり遅く不安定な感じでした。
通常の通話も不可、LINEもテキストによるメッセージや位置情報の送受信のみと制限を受けます。
要は大容量のデータ通信は出来ないということですね。
自分はお試しを過ぎたら使おうとは思いませんが、仕事などで頻繁に圏外にいるような方は保険代わりに加入するのも良いかもしれません。
詳細はLINEMOの公式で見られます(2026年4月26日現在のURLです)
登山に戻ります。
南郷山もまた眺望の無い小広い静かな山頂でした。
そして、下山にかかった直後に一番綺麗に見えた真鶴半島。
あぁ、これが見たかったんだと納得です。
下山路は初めゴルフ場脇を行きますが、急斜面にあるミカン畑脇を進むようになると、のんびりとした風景が広がります。
どことなく気持ちが穏やかになる、そんな山行でした。
下山後はお店で食事休憩を挟み、二つ目の目的地である真鶴半島先端の三ツ石を目指します。
三ツ石は半島の更に先に突き出た島で、干潮時に歩いて渡ることが出来ます。
ネットなどを見ると往復一時間となっていますが、日頃から山歩きをしている方ならそんなにかかりません。
ちなみに鈍足の自分でも往復40分でした。
もっとも潮が満ち始めるとあっという間に海になってしまうので、行かれる方は時間計画をきっちりされたほうが良いかもしれません。
さてさて、ここまで長らくお付き合いいただき本当にありがとうございました。
九日間に及ぶ今回の車中泊遠征もようやく終わりとなります。
ここ五年くらいで富士見山行は随分歩きつくした感がありますが、それでもまだ踏んでいないあのピーク、きつそうだなぁと思って保留にしていたあの山。
納得いくまでにあと数年はかかるのかな、なんて思っています。
その為には、山も車も事故の無い安全運転じゃないとね。
山を歩いていると、自分より遥かに年配の方が鉄人のような歩きをされているの見かけます。
あやかりたいなとは思いますが、やはり若い頃から培ってきた基礎的体力の部分は如何ともしがたいもの。
自分の健康寿命と生涯体力の残りがどれだけあるかはわかりませんが、まだもう少し頑張れる気もします。

幕山公園駐車場よりスタート 梅が咲く時期はこの下の第一~第三駐車場まで満車になるのだろう

シロダモっていうんですね 変わった植物 登山道脇に沢山あった

ホントのところ何があった?頼朝 当時の心境をカミングアウトしちゃったら😁

そういえばStarLinkが使えるという案内があったが、まさかの衛星マーク

少し下った先から真鶴半島 幕山よりアングル的にこちらのほうが良い感じ

ミカン畑の作業小屋があちこちにあったが、この手組の石垣が精緻で結構凄いかも

潮の引いた石の上を歩いていくから22日は12:00~16:00の4時間限定 明朝もう一度見に来るよ

突端からの戻りにスーパー地形起動して取ったログ(カシミール3D+国土地理院2.5万分の1地図) 海の中を歩いているね

結局、最終車中泊は幕山公園駐車場となった 翌朝、重い曇り空のもと出発した

海で切り離された三ツ石を見たくて真鶴半島先端へ再びやってきた

おぉ!昨日歩いたところは浅瀬とはいえ海に覆われているじゃないか

天気はますます下り坂 でも充実の九日間だった さぁ、宇都宮へ戻ろう
概略コースタイム
カシミール3Dデータ
沿面距離:xxKm
累積標高差:(±)x,xxxm (+)x,xxxm (-)x,xxxm
所要時間:0時間0分
※累積標高差は、『国土地理院基盤地図情報数値標高モデル5mメッシュデータ』よりカシミール3Dにて算出した値
撮影使用機材











































