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-『スーパー地形』+『カシミール3D』+『国土地理院地図閲覧サービスデータ』にて作成-
関連山行
2025年05月14日 芦ノ湖畔から金時山
この地で毎度お世話になっている箱根ビジターセンターの朝はとても静か。
鳥達のさえずりとシェードの隙間から漏れる陽光で目覚めました。
今日は天気が崩れることはありませんが、曇り優勢のようです。
箱根外輪山のハイキングといえば盟主の金時山が有名です。
2025年春に外輪山の北西側を辿り山頂を踏んでいます。
残念ながら、その時は金時山から「秀麗富士」にまみえることは叶わず。
しばらく山頂で粘ったものの、頭の一部が見えるだけでした。
ところが、下山時に見えた明神ヶ岳に伸びるたおやかな稜線の素晴らしさに感動。
うーーん、これは是非いつか歩いてみたい。
6時半頃に金時神社下にある無料駐車場へ。
月曜日だからそうは登山者もいないだろうと踏んでいたのに既に満車でした😥
もっとも10台くらいのキャパだから金時山の人気を考えると仕方がないよね。
近くの千円駐車場に停めてスタートです。
三食+風呂で一日二千円くらい(衝動的買い食いは除く)で暮らしている貧乏車中泊者にとって千円は痛いよね。
下山後はバスに乗って目の前のバス停(金時神社入口)まで戻る行程です。
箱根は歴史ある観光地。
自分の両親も昭和20年中頃に新婚旅行で訪れたとか。
現在も都心部から近い観光地として成熟を重ねており、ある意味隙のない場所になっています。
駐車するのも買い物するのも、そして日帰り温泉もかなり敷居が高い場所です。
登山へ話を戻します。
まずは車道を10分ほど歩いて登山口へ。
休日の昼間なら、周囲を賑わす登山者の姿もさすがに見られませんでした。
良く整備された登山道を進み、稜線へ登り上げると熱望していた風景が拡がりました。
そうそう、これが見たかったんだよなぁ。
何人かに追い越され、何人かと交差しながら。
眺望の無い箇所も多いし、細かいアップダウンの繰り返しもある。
でも、桜のプロムナードのような道を進む時は鼻歌交じり。
少し陽が射せば汗ばみますが、時折吹き抜ける風で心地よくクールダウン。
予想通りの愉しい歩きを満喫することが出来ました。
下山後、バスの時間待ちで30分近くありました。
最寄りのセブンイレブンで冷えた飲み物を買って、近くの建物の日陰に腰掛けて休憩です。
登山者の多いこのあたりでは珍しい光景じゃないでしょうけど、街の中で道端に腰を掛けるのが年甲斐もなく恥ずかしく感じる時間でした。
五分遅れでやってきたバスに乗り込めば外人8割といったところでしょうかね。
河口湖も箱根もインバウンド多しです。
下山後の温泉は昨日も入った「宮城野温泉会館」というほぼ地元の人しか行かないところへ。
写真を撮り忘れてしまいましたが、”会館”という名前が実に似合うレトロな外観。
箱根は温泉のメッカなので日帰り温泉も沢山ありますが、いつも自分が入る温泉の数回分以上の料金です。
こちらの温泉は町外者650円とリーズナブル。
シャンプー無しの休憩所別料金と締めるところは締められてます。
主だった利用者は地元の町内料金回数券利用者が殆どのようで、必要にして十分なスペックでしょう。
自分的適温の露天と少し熱めの内風呂。
ドライヤーの風がちょっと弱かったのを除けば充分及第です。
昨日は御殿場のスーパーで食料調達しましたが、箱根にはスーパーがA-COOPの一軒だけなんです。
一応一通りのものは揃いますが、弁当総菜系は少々心もとなし。
背に腹は代えられません。
コンビニは何件かあるのでそちらも選択肢にはなりえます。
御殿場まで降りるとなると結構走らなきゃならないしね。
今夜も泊地のビジターセンターへ。
ここは無料Wifiがあって休憩スペースがあるので大変ありがたい場所です。
昨日も2時間近く過ごさせていただきましたが、なんと今日は休館日。
あてにしていただけに残念でした。
目の前に広がる公園に遊歩道があり、陽気な鳥達の鳴き声に誘われるように散歩を楽しみました。
標高が700mを越えているので時間と共に気温が下がって肌寒いくらい。
随分陽が伸びてきたとはいえ、徐々に茜色が混じる空。
今日もまた夜がやってきます。

いきなりですが、これは何? 調べてみたらユキモチソウだとか こういうのはマムシグサかと思ってたので意外

うーーむ、矢倉沢峠から金時山まで往復70分か 頑張れないこともないだろうが老体に鞭打つのはやめておこう😅

稜線に乗ると御覧のような笹切通しの道が続くのが箱根外輪山の特徴

改めて振り返る金時山 富士山は? うーーんまだお休み中の模様

明神ヶ岳到着 今日も「ご尊顔を拝し奉り」 ちょっとすっきりしないけど70点かな

アップで金時山とツーショット 左端の宝永火口が目立たないこのアングルも結構新鮮

桜の種類が(も)よくわからないけど色合いが青空によく映えて綺麗だ

寄り道のような山頂、明星ヶ岳 眺望は無いが説明板を読むと箱根外輪山の最古参ということだ

部分的にこんな場所もあるのが箱根外輪山稜線の特徴だ このあとの下山路は普通の登山道になっていった

大文字焼の設営地点から 当日は綺麗に山を飾る姿が麓から見えるのだろう
コースタイム等データ詳細
YAMAP掲載 https://yamap.com/activities/47605760
山レコ掲載 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9569678.html
撮影使用機材
・NIKON Z50
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR


















