日曜日(一日)にコロナワクチン二回目を受けてきた。
接種したのが午後1時50分。数時間はこれと言った変化も感じなかったが、夕方頃より打った部分の痛みが一回目よりきつい感じとなる。
それ以外の症状が無かったので少し拍子抜けしていたのだが、翌朝月曜日は早朝から発熱と頭痛に襲われる。打った側の肩の痛みは益々増し、腕があげられない程になった。オリンピックを見ながらバファリンをのみつつ、うつらうつらと過ごす。
夜九時頃に熱を測るとまだ38度以上もあるではないか。家内も二日間回復出来なかったので覚悟はしていたが、これで明日も潰れたなと思いながら今日最後のバファリンを飲む。
明けて翌火曜日(今日)。頭に幾らか重さは残るものの、発熱はすっかり引いている。腕の痛みもまだまだあるがだいぶ引いて来た。あとは気合で元のコンディションへ戻さないとね。ということで、いつもより遅い時間にスポーツクラブへ。スタジオは一本だけで帰って来る。一日寝ていたダメージはあったけど、やはり健康を得るためには体を動かすのが一番。腕が痛いから筋トレはやらなかったけど、有酸素運動で流す汗は爽快だ。
暑い暑い毎日が続くしコロナは益々猛威をふるいつつある。でも、真夏に相応しいような県外の山にも行きたいし・・・
いったいコロナウィルスの終焉はいつになることやら。
コロナワクチン接種大変でしたね モデルナ? ファイザー?どちらだったのかな。
私はファイザーで 腕が少し痛かっただけで済みました。若い人ほど接種後の発熱が多く出るらしいですね。
まっちゃんは若いという 証明をもらったようなものですね?
我が家では娘婿さんがモデルナワクチン接種後に 発熱 腕の痛み 果ては過呼吸の症状が出てしまい
救急車を呼ぶ騒ぎになってしまいました。 今は落ち着いていますが 少し怖い思いをしてしまいました。
そうそう 8月8日に久しぶりに 尾瀬ヶ原を散策してきました。鳩待峠~山ノ鼻~竜宮往復です。
天気も良く楽しく歩いてきましたが モンベルの登山靴ソールが剥がれて難儀しちゃいました。
山ノ鼻のビジターセンターで ガムテープやらビニール紐を頂いて事なきを得ました。
靴も古くなるとこんなことがありますね。 木道歩きのハイキング中でよかったです。
副反応の発現率が高いとされているファイザーでした。
自分より一つ若い家内は丸二日苦しみ自分は一日。ちょっと違いすぎじゃね。
まぁ個人差もあるようですね。
娘婿さんは大変でしたね。若い世代の、コロナでダメージを蒙るよりも過剰な副作用が心配というのも頷けます。自分のように人生の残り時間が少なくなりつつある者はいざ知れず、将来のある若者達の気持ちも解るような気がします。
尾瀬ですか。自分も今年こそはと思っていたのですがうだる暑さに躊躇していたらデルタ株の猛威で県外遠征も憚れる状態。
爽やかな湿原散策、羨ましい~